ええっとさてさて。
5月になってもうすっかり暖かく・・・いえ・・・暑い、暑いです。
朝晩は割と過ごしやすいのですけど、日中が・・・。
なんか蒸し蒸ししてきてますし・・・まだ5月なんですけどねえ・・・。
まあそれはさておきとりあえず。
枡久田さんが先日久々に待望の新作をリリースされたので早速いただいてきましたですよ。
・・・え〜レスポール・・・ですよはいれすぽーるですっ。
なんでも85年頃に発売されていたレスポールダブルカッタウェイXPL・・・XPLはエクスプローラー・・・ええっとネック・・・ネックがバナナヘッドのエクスプローラーからとのことですはい。
レスポール系のダブルカッタウェイはさほど珍しくないと思うのですけど、これがバナナヘッドとの新しい出会いをしてしまうとその限りではないと思うのですよ。
まあでもなんかクレイマーあたりで似たような組み合わせをみたことがあるような気がしたのを今思い出しましたのでそうでもないのでしょうか?
上の画像は一番左がPoserfusionでShadeに取り込んでそのままレンダしたもので、他の3つはそれぞれShadeで質感を再設定したもの・・・まあいつものとおりですか。
今回用意されていたカラバリはこの3つでサンバーストのがデフォルトですね。
あとはピックアップカバーのON/OFFが選択できますが今回は割愛させていただきました。
サンバーストのテクスチャはしばらく作ってなかったのでやり方を思い出すのにひと苦労でしたが、今回はわたし的にはいい感じになったかな、と。
んで、まあちょっと遊んでみたのが下の画像・・・。
左側はカスタム風にしたらどうなるかな?ということでのお試し・・・なんですが、ん〜・・・。
で、右側は同じくMDP製のスタンダードからネックを移植してのスタンダード風ですが、やっぱりといいますか違和感なっしんぐですねえ・・・。
まあこのレスポールダブルカッタウェイXPLがもともとギブソン(エピフォン?)のスピリットというギターの派生で、そのスピリットがこんな感じのルックスなので違和感がないのは当然なのかも、です。
じゃあじゃあなぜにばななへっど・・・なのですけど、わたし的にはこれを採用するに至った企画会議(?)でのやりとりなんかが非常に興味がありますですよ(笑)
とまあそんな感じで今回のお当番はナナちゃんで。
枡久田さんには今回も感謝感謝なのです(^^)/
・・・あ、ええっと。
こちらで毎年恒例の中華展が開催されていますので、ちゃいな好きな方などは是非、です。